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おみくじの順番は6段階が一例|結ぶ・持ち帰る・引き直しの考え方

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初詣の列を抜けて授与所の前に立つと、筒を振る音があちこちから聞こえてきます。出てきたのは「末吉」。これは小吉より上なのか下なのか、結んで帰るべきか財布に入れるべきか。境内でスマートフォンを取り出す人が多いのは、毎年のことです。

先に答えを一つだけ書いておくと、吉凶の並びは全国共通ではありません。神社本庁自身が「種類や順番は神社によってさまざま」と書いています。

だから、順番を覚えるより「引いた社寺の並びを確かめる」「読んでから扱いを決める」の二つを身につけたほうが、どこで引いても迷いません。出典: 神社本庁『おみくじ』

引く前から帰るまで、流れを一枚で

おみくじには、神社でもお寺でも共通する大きな流れがあります。細かな作法より、どこで判断が分かれるかを先に押さえておくと楽です。

おみくじを引いてから納めるまでの流れ(神社本庁・浅草寺の案内をもとに編集部作成)
おみくじを引いてから納めるまでの流れ(神社本庁・浅草寺の案内をもとに編集部作成)

図の分かれ道は、実はほとんど自由に選べます。神社本庁は、境内の結び所に結んで帰る習わしがあるとしたうえで「持ち帰っても差し支えありません」と明記しています。

出典: 神社本庁『おみくじ』

お参りの前に引くか、後に引くか

引くタイミングについて、神社本庁の説明には決まりが書かれていません。編集部は、先にお参りを済ませてから引く順番をすすめます。おみくじは神さまや仏さまにお伺いを立てるものなので、あいさつの前に答えだけもらうのは順序が逆に感じるからです。

ただし、参拝者が多い日に「先に引いてはいけない」と言われる場面はまずありません。参道の歩き方や手水の作法は鳥居のくぐり方、お寺での一連の作法はお寺の参拝作法にまとめています。

吉凶の順番、“正解”はひとつではない

神社本庁が一例として挙げている並びは「大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶」の6段階です。ここでは吉が中吉より上に置かれています。

一方で、吉を中吉と小吉の間に置く並びもよく見かけます。どちらが正しいかで話がかみ合わないこともありますが、答えは単純です。そのおみくじを出している社寺の並びが正解です。おみくじの紙や授与所の掲示に順番が書いてあれば、それに従います。

出典: 神社本庁『おみくじ』

社寺おみくじの名前・特徴吉凶引いた後の扱い(公式の案内)
神社本庁が示す一般例金運・恋愛・失物・旅行・待ち人・健康などの項目、和歌が載るものも大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶(一例)結び所に結ぶ習わしがあるが、持ち帰っても差し支えない
浅草寺(東京都台東区)観音百籤。凶が多いのは古来のおみくじそのままあり(凶も含む)棒は筒に戻す。凶が出たら境内の所定の場所に結ぶ
明治神宮(東京都渋谷区)大御心。明治天皇・昭憲皇太后の和歌30首と解説文なし和歌と解説を読んで指針にする
東京大神宮(東京都千代田区)おみくじ・恋みくじ・四季みくじ・縁結びみくじなどあり境内に結び所。種類によって栞にしたり持ち帰ったりできる
社寺ごとのおみくじの違い(各社寺・神社本庁の公式サイトをもとに編集部が整理)

出典: 神社本庁『おみくじ』/出典: 浅草寺『よくある質問』/出典: 明治神宮『おふだ・お守り・おみくじ』/出典: 東京大神宮『お神札・お守り』(2026年10月時点の初穂料)

小吉と末吉、どちらが上か

神社本庁の一例では小吉が上、末吉が下です。末吉は「末に吉」と読めるので、今は控えめでも後から良くなる、という受け取り方がよく紹介されます。

とはいえ、これも社寺によって変わります。浅草寺の公式案内でも、凶が多いという評判が話題になるほどで、段階の数や比率は社寺ごとに違う。ここで迷うくらいなら、紙に書かれた本文を読んだほうがずっと得るものがあります。

凶が多いと言われる浅草寺

浅草寺のおみくじは「観音百籤(かんのんひゃくせん)」と呼ばれます。浅草寺の説明では、おみくじは比叡山延暦寺の良源僧正(慈恵大師、元三大師とも)によって日本に広く普及したとされ、浅草寺にも伝えられました。

「浅草寺は凶が多い」という評判について、お寺自身は「古来の“おみくじ”そのまま」だと答えています。凶が出ても恐れることはなく、辛抱強く誠実に過ごすことで吉に転じる、とも。凶の割合を示す公式の数字は、浅草寺の公式サイトでは確認できませんでした。

出典: 浅草寺『よくある質問』

浅草寺(東京都台東区)

元三大師ゆかりの比叡山延暦寺、東京のほかの社寺は東京都の神社・お寺から探せます。

御朱印帳・参拝グッズを探す

お寺用・神社用の使い分けや選び方は本文で解説しています。

筒、みくじ箱、自動頒布機。引き方は三通り

授与所で目にするおみくじの引き方は、大きく分けて三つあります。どれも、心の中で問いたいことを思い浮かべてから引く点は同じです。

  1. みくじ筒:六角形の筒を振って小さな穴から棒を出し、棒に書かれた番号の引き出しや棚から紙を受け取る。浅草寺の観音百籤はこの形
  2. みくじ箱:初穂料を納め、箱の中から折りたたまれた紙を一枚選ぶ。社務所に人がいない時間でも引ける社寺が多い
  3. 自動頒布機:硬貨を入れると一枚出てくる。今では多くの社寺で見かける形

筒で引いたときは、出た棒を自分の手で筒に戻すのを忘れずに。浅草寺は「おみくじの棒は備え付けの筒に必ずお戻しください」とわざわざ書いています。番号を確かめたらそのまま置いて立ち去る人が、それだけ多いということでしょう。

出典: 浅草寺『よくある質問』

初穂料(志納金)は社寺やおみくじの種類で変わります。たとえば東京大神宮では通常のおみくじと恋みくじが各200円、四季みくじが各100円、縁結びみくじが各300円です。出典: 東京大神宮『お神札・お守り』(2026年10月時点の初穂料) 小銭を用意しておくと、混み合う初詣の時期でも列を止めずに済みます。

神社のおみくじと、お寺のおみくじは別物?

どちらも「おみくじ」と呼びますが、成り立ちには違いがあります。お寺のおみくじの代表格が、浅草寺の観音百籤のような観音籤です。浅草寺の説明では、比叡山延暦寺の良源僧正が日本に広めたとされ、仏さまにお伺いを立てる形をとります。

神社のおみくじについて、神社本庁は、くじで神さまのご意向をうかがう古くからの信仰の一つとして説明しています。祭りの役を決めるくじ、作柄を占う粥占神事と同じ根を持つもの、という位置づけです。

出典: 浅草寺『よくある質問』/出典: 神社本庁『おみくじ』

引く側の作法として大きく変える必要はありません。お参りを済ませ、静かに引いて、よく読む。違いが出るのは参拝の作法の方で、神社では二拝二拍手一拝、お寺では合掌して一礼が基本になります。

編集部としては、神社とお寺のおみくじに優劣はないと考えています。どちらで引いたかより、引いた場所でお参りを済ませたかどうかのほうが、よほど大事だと思います。

吉凶より先に、和歌と項目を読む

神社本庁は、おみくじは吉凶判断だけを目的に引くものではなく、その内容を今後の生活指針にすることが何より大切だと書いています。引いたおみくじを読み返し、自分の行動に照らし合わせてみたい、とも。

出典: 神社本庁『おみくじ』

大吉でも「旅行:控えよ」と書かれていることがあり、凶でも「待ち人:遅れて来る」と書かれていることがある。吉凶の一文字だけで喜んだり落ち込んだりすると、肝心の中身を読み飛ばしてしまいます。

項目書かれていること読むときの目安(編集部)
和歌・漢詩運勢全体を象徴する歌。神社本庁も「生活の指針となる和歌」と説明最初に読む。吉凶の理由がここに書かれていることが多い
待ち人訪ねてくる人、会いたい人、助けになってくれる人恋愛だけの項目ではない。仕事の相手や連絡を待つ人にも当てはめる
失物(うせもの)なくした物が見つかるかどうか「出る」「出ず」と短い。探す場所の手がかりが書かれることも
旅行・転居出かける時期や方角についての助言予定がある人は日付の判断材料に
金運・商売お金の出入り、商いの見通し大きな買い物を控えている人は気にしておく
病気・健康体調についての見通しおみくじの文面は医療の判断に代わるものではない
おみくじの主な項目と読み方(項目は神社本庁の説明にある例。読み方は編集部の目安)

出典: 神社本庁『おみくじ』

編集部が一番読む価値があると思うのは、和歌です。短い言葉の中に「今は待て」「欲張るな」といった方向が込められていて、吉凶の一文字よりも具体的に使えます。

「待ち人」の項目を恋愛の相手だと思い込んでいる人は少なくありません。実際には、自分の人生に良い影響をもたらしてくれる人全般を指すと受け取るのが自然です。転職先の担当者かもしれないし、長く連絡を取っていない友人かもしれない。そう読むと、「来たらず」と書かれていても落ち込む理由は小さくなります。

吉凶のないおみくじもある

明治神宮の「大御心(おおみごころ)」には吉凶がありません。明治天皇の御製93,032首、昭憲皇太后の御歌27,825首のなかから、人の生き方の指針になる教訓的な歌を15首ずつ、合計30首選び、解説文と英訳を付けたものです。

明治神宮の説明によると、戦前はおみくじを出しておらず、戦後に一宗教法人となってから、ありふれた吉凶のおみくじではなく御祭神にゆかりの深い和歌で出すことにしたといいます。授与が始まったのは昭和22年(1947年)の正月から。

出典: 明治神宮『おふだ・お守り・おみくじ』

吉凶がなくても、おみくじとしての役目は同じです。むしろ「中身を読んで指針にする」という神社本庁の説明に、一番まっすぐ沿った形だと編集部は考えています。

結ぶか、持ち帰るか

ここが一番よく聞かれるところです。神社本庁の答えははっきりしていて、結び所に結んで帰る習わしはあるものの、持ち帰っても差し支えない。どちらを選んでも作法違反にはなりません。

出典: 神社本庁『おみくじ』

結ぶ持ち帰る
向いている場面凶など気になる結果を境内に預けたいとき/その社寺の案内が結ぶ前提のとき大吉や心に残る和歌を手元に置きたいとき/読み返したいとき
場所境内の結び所(みくじ掛け)財布・手帳・定期入れ、神棚の近くなど
やってはいけないこと結び所以外の木の枝や柵に結ぶ、他人のおみくじをほどく折り目が破れるほど雑に扱う、そのままごみ箱に捨てる
その後社寺が後日まとめて納める役目を終えたら社寺に納める(お焚き上げなど)
結ぶ・持ち帰るの比較(神社本庁・浅草寺・東京大神宮の案内をもとに、扱い方は編集部の目安として整理)

出典: 神社本庁『おみくじ』

結ぶなら、決められた場所に

浅草寺は、凶が出た人に境内の所定の場所へおみくじを結んで「ご縁つなぎ」をするよう案内しています。おみくじの棒は備え付けの筒に必ず戻してほしい、とも書かれています。

出典: 浅草寺『よくある質問』

東京大神宮の境内にも「おみくじ結び所」があり、季節ごとに色が変わる四季みくじ(各100円)が結び所を彩るそうです。春は桃、夏は緑、秋は橙、冬は青。結ばれることを前提に作られたおみくじと言っていい。出典: 東京大神宮『お神札・お守り』(2026年10月時点の初穂料)

結ぶときの手順は、次の三つだけ覚えておけば足ります。

  1. 読み終えたら、文字が内側になるよう縦長に細く折る
  2. 結び所の空いている場所を選び、ひもや針金に一回巻いてから軽く結ぶ
  3. 強く引っぱらず、ほかの人のおみくじに重ねて結ばない

細く折るのは、結び目を小さくして、多くの人が同じ場所を使えるようにするためです。雨の日は紙が破れやすいので、無理に固く結ばないほうがきれいに残ります。

結び所が見当たらないときに、境内の木の枝へ結ぶのは避けたいところです。木を傷めるうえ、社寺の手入れの手間も増えます。授与所で尋ねるか、持ち帰る方を選べば済みます。

利き手と反対の手で結ぶと良い、という話もよく聞きます。ただ、神社本庁と浅草寺の案内には、そうした決まりは見当たりませんでした。片手で結ぶのが難しければ、両手で結んでかまわないはずです。

持ち帰るなら、粗末にしない

東京大神宮の縁結びみくじ(各300円)は、読んだ後に栞として使えると案内されています。華みくじは「成就を願って大切にお持ちください」。最初から持ち帰ることを想定したおみくじもあるわけです。出典: 東京大神宮『お神札・お守り』(2026年10月時点の初穂料)

財布や手帳に入れておき、ときどき読み返す。お守りと一緒に持つ場合の考え方はお守りを複数持つときの考え方が参考になります。

引いたおみくじの例。吉凶の下に和歌、その下に運勢の本文が続く(イメージ)
引いたおみくじの例。吉凶の下に和歌、その下に運勢の本文が続く(イメージ) 写真: inunami / Wikimedia Commons(CC BY 2.0)

“もう一回”は、やめておく

凶を引いて、その場でもう一度引き直す。気持ちは分かりますが、編集部はすすめません。

神社本庁の説明に引き直しを禁じる一文はありません。それでも、おみくじを「神さまのご神慮を仰ぐもの」「生活の指針にするもの」と位置づける説明を読むと、望む答えが出るまで引き直すのは、お伺いではなく結果選びになってしまいます。浅草寺が凶について「辛抱強く誠実に過ごすことで吉に転じる」と書いているのも、出た結果と向き合うことを前提にした言葉です。

出典: 神社本庁『おみくじ』/出典: 浅草寺『よくある質問』

別の日に、あらためてお参りして引くのは話が別です。初詣で引いたおみくじを持ち帰り、数か月後に同じ社寺へお礼参りをしてまた引く。こういう引き方なら、前のおみくじを納める区切りにもなります。

恋みくじと通常のおみくじのように、種類の違うおみくじを一度に引くのは、引き直しとは性格が違います。それぞれ別の問いへの答えと考えればよいでしょう。厄年の年回りが気になる人は厄年早見表もあわせて確認してください。

くじで神意を問う習わしは、日本書紀の時代から

神社本庁は、物事の始めに神さまのご神慮を仰ぎ、それに基づいて事を進めることが占いの本来の意味だと説明しています。小正月の粥占(かゆうら)神事や、祭りの頭屋(とうや)をくじで決める習わしも、その流れにあります。個人の運勢や生活の指針を占う今の形は、江戸時代から見られるようになったとされる。

出典: 神社本庁『おみくじ』

おみくじをめぐる主な出来事
  • 古代
    「ひねりぶみ」のくじ占い
    日本書紀に、天智天皇が皇太子の時代、紙に文字を書いて折りひねり、一つを選んで判断したことが記されている(明治神宮の説明)
  • 平安時代
    良源(元三大師)
    比叡山延暦寺の良源僧正によって、おみくじが日本に広く普及したとされる(浅草寺の説明)
  • 戦国時代
    愛宕山のおみくじ
    本能寺の変の前日、明智光秀が愛宕山でおみくじを引いたという話が伝わる(明治神宮の説明)
  • 江戸時代
    個人の運勢を占う形へ
    現在のような、個人の生活の指針や運勢を占うおみくじが見られるようになったと言われる(神社本庁の説明)
  • 明治
    元号もくじで
    「明治」の元号は、候補の中から明治天皇がくじを引いて選ばれた(明治神宮の説明)
  • 昭和22年
    大御心の授与が始まる
    明治神宮が吉凶のないおみくじ「大御心」を正月から授与

出典: 明治神宮『おふだ・お守り・おみくじ』/出典: 浅草寺『よくある質問』

全国のおみくじを作る山口県の神社

山口県周南市の二所山田神社は、二所大明神と山田神社が合祀されて明治40年に生まれた神社です。男女同権をさきがけて女子道社を設立し、全国の社寺で見かけるおみくじの自動頒布機を考案したのも同社だと、山口県観光連盟は紹介しています。おみくじは今も全国各地の神社仏閣向けに作られています。出典: 山口県観光連盟『二所山田神社(おいでませ山口へ)』

旅先の神社で引いたおみくじが、地元の神社のものとよく似ていた。そんな経験があるなら、出どころは同じかもしれません。山口県の社寺は山口県の神社・お寺にまとめています。

持ち帰ったおみくじの納めどき

持ち帰ったおみくじを、いつまで持っていればよいかの決まりはありません。編集部の目安は、書かれた助言の役目を終えたと感じたとき、または一年の区切りです。

たとえば、正月に引いた大吉を一年間財布に入れておき、翌年の初詣で納めてから新しいおみくじを引く。区切りがはっきりしていて、続けやすい方法です。凶を持ち帰った場合も、書かれた戒めを守れたと思えた時点で納めてかまいません。

財布に入れるなら、レシートや紙幣と混ざらないよう、小さな封筒や懐紙に包んでおくと傷みにくくなります。何年分も入れっぱなしにしておくより、一枚ずつ区切りをつけて手放すほうが、気持ちの上でも身軽です。

納めるのは、できれば引いた社寺へ。古いお札やお守りと一緒に、授与所近くの納札所へ納めれば、お焚き上げなどで丁寧に扱ってもらえます。遠方で行けない場合の考え方はお守りの返納方法、年明けのどんど焼きについては正月飾りの片付けとお焚き上げで詳しく書いています。

神社とお寺で扱いの考え方が違うのでは、と気になる人は神社とお寺の違いも参考にしてください。年末年始に引く予定の人は、初詣の時期と参拝作法も目を通しておくと当日あわてません。

おみくじ、細かい疑問に答えます

Q
大吉を引いたら、結ばずに持ち帰ってもいいですか?
A

かまいません。神社本庁は、結び所に結ぶ習わしはあるものの持ち帰っても差し支えないとしています。大吉に限らず、読み返したい内容なら手元に置いておきましょう。

Q
凶が出たら、必ず結んで帰るべきですか?
A

決まりではありません。浅草寺は凶が出た人に境内の所定の場所へ結ぶよう案内していますが、持ち帰って戒めとして読み返す選び方もあります。その社寺の案内があれば、それに従うのが確実です。

Q
一日に何社もおみくじを引くのはよくないですか?
A

公式の決まりは確認できませんでした。お参りした社寺ごとにお伺いを立てると考えれば問題はないでしょう。ただ、内容が食い違って混乱するなら、一番縁を感じた社寺のものを中心に読むのが編集部のおすすめです。

Q
友人のおみくじと一緒に結んでもいいですか?
A

自分のおみくじは自分で結び、他人が結んだおみくじをほどいたり付け替えたりはしないのが基本です。家族の分をまとめて結ぶ程度なら、結び所の空きに気をつければ差し支えないと編集部は考えます。

Q
引いたおみくじを家で捨ててもいいですか?
A

ごみとして捨てるのは避け、社寺の納札所に納めるのが安心です。近くの神社でも受け付けてくれることが多いので、授与所で尋ねてください。御朱印などほかの授与品の扱いは御朱印のもらい方とマナーも参考になります。

御朱印帳・参拝グッズを探す

お寺用・神社用の使い分けや選び方は本文で解説しています。

参考・出典

参照日: 2026年10月22日

行事・作法関連
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全国の神社・お寺のデータベースを運営し、御朱印・参拝作法・年中行事・お墓・葬儀のマナーを、神社本庁・各宗派・寺社公式・自治体の情報にもとづいて解説しています。

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